女性に多い不妊の原因

女性に多い不妊の原因

『排卵障害』

女性の卵子、排卵が上手くいかない状態を排卵障害と呼びます。排卵障害であるかをチェックすするポイントは、基礎体温です。ご自身の基礎体温を普段から測っておくようにしましょう。排卵が起こる前ちうのは、基本的に基礎体温は低くなっています。そして排卵後には基礎体温は高くなるものです。基礎体温には変動があるのが普通なのですが、排卵障害を抱えている方というのは基礎体温の変動がありません。日頃からご自身の基礎体温をチェックしていき、変動するかどうかを確認されると良いでしょう。

『キャッチアップ障害』

医学の進歩によってキャッチアップ障害が注目されています。排卵が行われていないと、きちんと妊娠することは出来ません。このキャッチアップ障害というのは、排卵のメカニズムのことを指しています。そもそも排卵というのは、卵巣内部で卵胞が膨らむ、ランスから大きくなった卵子が飛び出し、卵管采で卵子が卵管からすくい取られるというステップを踏んでいます。この3つの作用のことをキャッチアップと呼び、これらのステップに問題がある場合のことをキャッチアップ障害と呼ぶのです。

『子宮頚管因子』

膣と子宮の間の部分が子宮頚管です。この部分に問題がありますと、精子が子宮まで到達することが出来ないのです。子宮頚管に問題があり、受精に至ることが出来ないことを子宮頚管因子と呼びます。基本的に子宮頚管因子は、精子を排除してしまう抗体が体内に存在している場合と、精子を子宮まで到達させるための粘液が不足している場合の2種類に分けられています。子宮頚管因子というのは、日頃からコンドームを装着せずに性行為を行ってしまったことが原因である人も多いです。排卵日前後に性行為を行うのであれば、コンドームを装着しておくのが無難です。日頃からコンドームを装着せずに、性行為を行ってしまうと抗精子抗体を強化してしまう恐れがあります。むやみに体内に精子を取り入れることは避けるのが無難です。

PS.女性不妊については、以下のサイトも参照ください。

不妊治療まるわかり - 不妊の原因〜治療の種類まで詳しく解説!