不妊の治療費は高額

不妊の治療費は高額


不妊の治療を行っていく上で、不安に感じてしまうのは「治療費」です。どれくらいの金額の費用が必要なのか、気になってしまうのは当然です。不妊の治療費がどれくらいかかるのかは治療内容によって違いが出てきます。

不妊の治療内容というのは基本的にはタイミング法、人工授精、体外受精・顕微授精という形になります。それ以外の治療方法もありますが、病院で治療を行うのであればこれらの治療内容が基本です。

タイミング法というのは、排卵日を特定して、その日に性行為を行います。あくまでも自然的に妊娠を目指した治療方法という形です。6ヶ月継続してタイミング法を行っても妊娠することが出来ない場合には、排卵誘発剤を使用していきます。排卵誘発剤を使用していき、排卵を促し性行為を行い妊娠する確率をあげて治療を行います。

人工授精は排卵時期を狙って、採取した精子を人工的に注入して妊娠する治療方法です。通常妊娠と大きく変わるところはありません。治療に関する時間も、15分程度で済みますので苦痛に感じることもないでしょう。

体外受精・顕微授精は採卵、採精、胚移植という順番に行っていきます。不妊治療の中で最も高額な治療方法です。不妊治療が高いと言われているのは、体外受精・顕微授精の費用が高いからであると言えます。

治療費用で最も安いのがタイミング法です。タイミング法は健康保険が適用されますので、一般の医療費と同じくらいの値段となっています。それほど大きな負担を感じることなく、不妊の治療を行っていくことが出来るでしょう。

そして人工授精を行う場合には、少し治療費も高くなってしまいます。病院によっても違いがあるのですが、1〜3万円程度を目安としておかれると良いです。最も高額な体外受精・顕微授精の場合には30〜50万円程度が目安となるでしょう。体外受精よりも、顕微授精のほうが高額になっています。高度な医療に分類されますので、費用に関しても高額です。